定期便からの空撮(富士山)東京から西へ向かう飛行機の機窓風景の中で、富士山を見逃すわけには行かない。必然と座席の取り方も 中国・九州方面へは進行方向左側(A席)、大坂の関西空港・伊丹空港へは進行方向右側(K席)を選んでしまう。 | |
春の富士山2012.05.26 富士山と、富士吉田市街地、山中湖。 |
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冬の富士山2012.01.07 富士山のほぼ真上を飛んだため、残念ながら機窓からは裾野しか見ることが出来なかった。 |
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秋の富士山2011.09.11 このシリーズでは珍しく、駿河湾上空から見た富士山。
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見れなかった富士山2011.07.02 これまでのセオリー通りなら進行方向左側(A席)で見れるはずなのだが、この日のフライトは 想像以上に南側を飛び、おそらく富士山の直上を飛んだものと思われる。残念ながら富士山を見下ろすことが できなかった。 |
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春の富士山2011.04.29 |
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春の富士山2011.03.19 この日は気流が悪く、羽田空港を北向きに離陸して、江東区の上空で左旋回して西へ進路を取ったため
いつもより北寄りを飛ぶことになった。そのため富士山との距離も遠くなり、富士五湖や富士吉田市の市街地を見下ろすことが
できた。
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冬の富士山2011.01.08 [富士山・宝永火口] |
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秋の富士山2010.11.20 |
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春の富士山2010.05.26 山頂に傘雲がかかっていた。周囲は綿雲に取り囲まれているが、富士山のところだけは雲が切れて山体が見えた。 |
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春の富士山2010.05.01 |
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春の富士山2010.04.09 |
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冬の富士山2010.01.09 羽田→高松の便に乗るのは初めてである。富士山の見える座席は、中国・九州方面へは進行方向左側(A席)、
大坂の関西空港・伊丹空港へは進行方向右側(K席)というのはわかっているが、高松は航空路を想定しても微妙な位置にある。
思い切って進行方向左側(A席)を指定してみた。
[富士山・宝永火口] |
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冬の富士山2009.12.29 冬の早朝のフライト。天気予報は西高東低の冬型で、太平洋側は冬晴れの中での空撮を期待したのだが、
なぜか東京上空にはどんよりした雲がかかっていた。これだけで気分は滅入ってしまうのだが、飛行機に乗らないわけには
いかない。
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秋の富士山2009.09.11 この時は、高層に薄く雲が漂いすっきりとしない天候だった。富士山も荒々しく赤い地肌を見せているのに、 それをレースのカーテンから覗くような感じになってしまった。 |
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