市町村名 | 木津町
明治26年11月25日木津町町制施行、現在に至る。 |
告示位置 | 木津町小字西垣外25番地先 |
現所在地 | 京都府相楽郡木津町 木津小学校東50m |
状況 | 良好。 |
刻印 | (正面)木津町道路元標 |
取材日 | 2004年9月20日 |
設置場所周辺 | |
訪問記 | 国道163号のショートカット路として使った木津町市街地で発見した。 |
市町村名 | 瓶原村
明治22年4月1日瓶原村成立、昭和26年4月1日加茂町に編入、消滅。 |
告示位置 | 瓶原村大字例幣小字溝垣内74番地の1地先 |
現所在地 | 京都府相楽郡加茂町 恭仁小学校校庭 |
状況 | 良好。 |
刻印 | (正面)瓶原村道路元標 |
取材日 | 1999年3月22日 |
設置場所周辺 | |
訪問記 | 恭仁京跡(山城国分寺跡)を見学した際に、隣接する恭仁小学校の校庭で見つけた。 |
市町村名 | 湯船村
明治22年4月1日湯船村村制施行、昭和31年9月30日和束村に編入、消滅。 |
告示位置 | 湯船村字五ノ瀬152番地先 |
現所在地 | 京都府相楽郡和束町 |
状況 | 良好。 |
刻印 | (正面)湯船村道路元標
(裏面)木津町道路元標 |
取材日 | 2004年9月20日 |
設置場所周辺 | ひとつの道路元標に、表面(県道5号に面している側)に湯船村道路元標、裏面に木津町道路元標と刻んである。木津町の道路元標は別途所在を確認しているので、ここでは湯船村道路元標として扱うことにする。
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訪問記 |
市町村名 | 笠置村
明治22年4月1日笠置村成立、昭和9年1月1日町制施行、現在に至る。 |
告示位置 | 笠置村大字笠置小字市場24番地先 |
現所在地 | 京都府相楽郡笠置町 笠置郵便局前 |
状況 | 良好。 |
刻印 | (正面)笠置村道路元標 |
取材日 | 2004年9月20日 |
設置場所周辺 | |
訪問記 |
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