アメリカ空軍のほぼ最新兵器

このページでは、ライト・パターソン空軍基地アメリカ空軍博物館の展示を中心に、アメリカ空軍のほぼ最新兵器を取り上げています。海軍機(艦載機やトマホークなど)や陸軍機(攻撃ヘリコプターなど)は含まれていません。また、空軍機であっても、アメリカ空軍博物館に展示されていないものは含まれていません。紹介している機体が、実戦配備されているものと異なっている場合もあります。

ステルス戦闘機 F117


A-10A 攻撃機サンダーボルトII

空から敵戦車や陣地などの地上の目標物を攻撃し、地上部隊を支援する。陸軍のアパッチヘリコプターと同任務。2003年のイラク侵攻でも使用された。


AC-130A 攻撃機ガンシップ

C-130輸送機を攻撃機(という場合は地上の目標物の「攻撃」を意味する)に仕立てた機体。911後のアフガニスタンでのタリバン掃討戦において敵陸上部隊を空から攻撃するのに用いられた。


超大型爆撃機B-52

近頃ますますでかいだけが取り柄になりつつある超大型爆撃機。2003年のイラク侵攻では、イギリスの空軍基地から飛び立ったB-52が巡航ミサイルの空中発射基地として使用された。
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無人偵察機

無人偵察機プレデター

無人偵察機グローバル・ホーク


爆弾

デイジー・カッター


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[このコーナーについて(お読み下さい)]

2003年5月10日

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